フジタ製薬株式会社 沿革

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1930年創業以来、連綿と紡がれてきたフジタ製薬の歩み 昭和という激動の潮流を乗り越えて、平成の今に至っています
MOVIE フジタ製薬の歴史を映像でご紹介 フジタ製薬株式会社80年の歩み

フジタ製薬株式会社 沿革

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1930

創業者藤田信近が「藤田合名会社」を東京市大崎町(現在の品川区上大崎)に創設し、シクロ(性病予防薬)や家庭薬、洗顔クリームを発売

パイトースのカタログ
1935

「藤田合名会社」を「藤田製薬株式会社」に社名を変更し、藤田信近が代表取締役社長に就任

1938

製剤研究のため「目黒薬品工業株式会社」を設立

1943

戦時中、「昭光薬品」へ統合される

1946

「目黒薬品工業株式会社」においてスルファミンの合成を開始

1947

戦時中の社名「昭光薬品」から元の社名である「藤田製薬株式会社」に戻し、企業整備法を活用し、再スタートを切る

昭和20年代の本社玄関
1948

スルファミンに次ぐ製剤として合成糊の製造販売を開始するため「日本糊料
工業株式会社」を設立

家庭薬と併せ、軍馬用に使用していた薬品にヒントを得て、動物用医薬品の
生産を開始。藤本医療産業(現ピップ株式会社)畜産部(フジモト薬品株式
会社)を通じて販売

新薬・家庭薬・動物薬カタログ
1950

犬フィラリア駆虫剤「フィラルゼン」を開発販売

フィラルゼン
1952

「目黒薬品工業株式会社」と「日本糊料工業株式会社」を統合し、「日本CMC株式会社」とし、社長に藤田信近が就任

合成糊の製造販売に注力。この頃から藤田製薬の動物用医薬品の開発が次々と始まる

1955

牛用肥育剤(合成ホルモン剤)「ウラジール」の開発販売

1956

豚肺虫駆虫剤「ハイチュール」・家畜の総合栄養剤「ニュートレス」・
鶏回虫駆虫剤「ニューパラダイン」等を開発販売

ニュートレス
1958

鶏コクシジウム治療剤「トリコクシ」・鉄欠乏性貧血治療剤「トンキー」を
開発販売

トンキー
1960

持続性サルファ剤「リンダー」の開発販売

創立30周年、藤田製薬の売上は動物用医薬品が主流となる

リンダー 昭和35年当時の本社玄関
1961

藤田信近、畜産業界における貢献で、日本学士会よりアカデミア賞受賞

アカデミア賞症状
1964

鶏ロイコチトゾーン予防薬「バンガード」を開発販売

バンガード
1966

八王子市に東京工場完成

八王子の新工場
1968

「フジモト薬品株式会社」を吸収合併し、製造から販売まで一貫体制が整い、社名を「フジタ製薬株式会社」とする

1969

東京工場に抗生物質製剤工場を増設 乳房炎治療剤を開発販売

全国の主力ディーラー会「藤友会」第1回設立総会開催

藤友会第1回定時総会
1977

東京工場に大型製品倉庫増設 耳標オールフレックスイヤータッグ販売

IBMシステム32を導入 事務の合理化を開始

オールフレックスイヤータッグ
1978

本社ビル落成

藤田信一 代表取締役社長に就任

昭和35年に落成した本社社屋
1981

サンファーム株式会社を設立 養豚専用器材の製造・販売開始

1982

東京工場に錠剤工場を増設

1983

研究設備増強のためICP(高周波誘導結合プラズマ発光分析装置)設置

「株式会社東京薬化学研究所」を吸収合併、競走馬専用薬品の充実を図る

1986

三菱化成株式会社と開発協力契約締結

藤田和平 代表取締役社長に就任

1987

大日本製薬株式会社(現大日本住友製薬株式会社)と
乳房炎治療剤「ガーディアン」を共同開発

ガーディアン 大日本製薬と共同開発した乳房炎治療剤(写真は現在の製品:ガーディアンCL)
1988

チアンフェニコール溶解液「ドウボ液」を開発販売

1989

GMP対応注射薬製剤用クリーンルーム設備完成、移動ラックシステム倉庫増設

1994

東京工場にコンピュータ制御システム粉体工場を増設

1997

社内ネットワークを整備し、業務の円滑化を図る

1999

東京工場にコンピュータ制御の自動倉庫を併設した注射薬工場を増設

2000

イヤータッグレーザー印字システム導入

乳房炎治療用シリンジ充填機導入

セファロスポリン系製剤「セファゾリン注「フジタ」」発売

第1次Web BtoB受発注システム(OTOシステム)オープン、ホームページオープン

2001

国の牛個体識別情報伝達制度(牛トレーサビリティ制度)にオールフレックスイヤータッグ採用

2002

牛豚用イベルメクチン製剤「イベルメクチン注「フジタ」(現イベルメック注)」発売

2003

牛内外部寄生虫駆除薬「イベルメクチンPO(現イベルメックPO)」発売

第2次Web BtoB受発注システム(OTOシステム)オープン

2004

ピレスロイド系殺虫剤「ペルメトリン乳剤」発売

豚用内外部寄生虫駆除薬「イベルメクチン散0.04%「フジタ」
(現イベルメック散0.04%)」、「イベルメクチン散0.6%「フジタ」
(現イベルメック散0.6%)」発売

ペルメトリン乳剤「フジタ」
2005

牛繁殖用ホルモン製剤「フェルチレリン注「フジタ」」、
「クロプロステノールC」を業界初の針付きプレフィルドシリンジ形態で発売

ペルメトリン乳剤「フジタ」

IGR殺虫剤「シロマジン粒2%「フジタ」」、
「シロマジン液10%「フジタ」」発売

シロマジン粒2%「フジタ」 シロマジン液10%「フジタ」
2006

東京工場事務所棟 竣工

IPコミュニケーションシステムを導入し、新しいワークスタイルを実現

小型ICタッグを使用した家畜の個体管理システムを構築

ソラン株式会社・サクサ株式会社・フジタ製薬株式会社3社共同にて豚RFIDトレーサビリティシステムを開発

東京工場アネックス棟 竣工

東京工場事務所棟
2007

犬糸状虫症予防・消化管内線虫駆除剤 「イベルメック®PI(DSP)」を国産牛肉を基剤に使用したユニークな骨型形状で発売(大日本住友製薬株式会社、現DSファーマアニマルヘルス株式会社と併売)

フロルフェニコールシリーズ発売開始

イベルメック®PI
2008

藤田昌弘 代表取締役社長に就任

新統合基幹システムERPの導入し、『Field 80』と銘打って全社で対応

2009

国産ノミ・マダニ駆除剤「マイフリーガード®犬用」、
「マイフリーガード®猫用」発売(共立製薬株式会社と併売)

マイフリーガード®
2010

犬糸状虫症予防・消化管内線虫駆除剤「ミルベマイシン錠「フジタ」」を嗜好性の良い小型チュアブル錠として発売

「フジタ製薬」の企業価値を高め、より強いブランドとするためのステップとしてTVCMを開始。キャラクターには、スケボーを自由に乗りこなすブルドッグ「バズーカ君」を起用し、企業スローガンの「人とひとしい、いのちを守る。」というメッセージを重ねて発信

創立80周年記念式典開催

ミルベマイシン錠「フジタ」

山一薬品産業株式会社より、黒磯工場を譲渡される

黒磯工場
2011

牛、馬用NSAIDS製剤「フルニキシン注「フジタ」」発売(あすか製薬株式会社、現あすかアニマルヘルス株式会社と併売)

犬糸状虫症予防・消化管内線虫駆除剤「モキシハートタブKS」を嗜好性の良い小型チュアブル錠として共立製薬株式会社へ供給開始

フルニキシン注10%「フジタ」
2013

犬・猫用鎮静・鎮痛剤「メデトミン注「Meiji」」及び「メパチア注「Meiji」」をMeiji Seika ファルマ株式会社へ供給開始

2014

ピレスロイド系牛外部寄生虫駆虫剤「フルメトール®」、
エンロフロキサシン注射液「エンロフロックス®注10%」、
チルミコシン系製剤「チルミコシン注300「フジタ」」並びに
「チルミコシン散20「フジタ」」発売

フルメトール® エンロフロックス®注10%

黒磯工場の改修、イベルメック注、フロルフェニコール注などの主力注射製剤の生産開始

チルミコシン注300「フジタ」 チルミコシン散20「フジタ」
2015

フジタ製薬ホームページリニューアルと共にマスコットキャラクター
フッピー」を導入

マスコットキャラクター フッピー