牛の品種【乳牛編】 ジャージー

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今回は濃厚な牛乳を出す事でアイスクリームなどで使われる事の多いジャージー牛についてご紹介したいと思います。

ジャージー種は英仏海峡に浮かぶチャネル諸島の小さい島ジャージー島を原産とする牛で、

小さなジャージー島内に1万頭ほどしか飼育されていません。

産出量の少ない貴重品な上高タンパクでビタミンやミネラルなど栄養価が高く、

ギリス王室用のミルクを作るために御用達で長年にわたって他の品種から隔離されて改良されていたことから、現在でも高級品のイメージが残っています。

なおジャージーとはノルマン語で「草」を意味するGersと「島」を意味するeyが重なってできたという説があります。現在の英語のスペルはGではなくJが頭文字となっています。

小柄で、動作が活発のため放牧に適している牛で、ホルスタインとは違い暑さに強く、寒さにやや弱い品種です。

 

原産国...イギリス

毛色...灰褐色か黒褐色

体重...雌約400kg・雄約600kg

乳量...約4000kg(搾乳日数305日)

乳脂率...5%で高い(濃厚牛乳)

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このページは、フジタ製薬が2009年3月16日 11:19に書いたブログ記事です。

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